昨日、私はスピリチャルヒーリングのセッションを受けていました。
もちろん自分でも自分を癒すことはできますが、
時々こうやってプロの方のセッションを受けることは
私にとって欠かせないことです。
セッションのメリットを感じているからこそ、
積極的に受けているのですが、
逆に私がヒーラーとしてセッションをお受けする場合、
残念ながら「受けてもうまくいかない」というケースもあります。
さまざまな要因が考えられますが、
よくあるのはクライアント(相談をする人)の
セッションに対する向き合い方に原因がある場合です。
たとえばこのようなことです。
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【セッションがうまくいかない場合によくあること】
・「どうせ変わらない」と思い込んでいる
あるいは「スピリチャルなんて嘘だ、お遊びみたいなものだ」
と思ってる場合、なかなか現実は変わりません。
「受けるなら本気で変えたい」という姿勢であればあるほど、
現実は変容します。
・変わるのが怖い
たとえばダイエットしたい人が、
本当は1人で落ち着いた生活をしたいのに、
望むような体型になってしまったら、
注目されてしまい落ち着かなくなる…
ということへの恐れの類です。
・受け身な場合
癒すのはヒーラーで、
クライアントは受けるだけ…という姿勢だと、
なかなか変わらないことが多いと思います。
特にシータヒーリングのように、
クライアントの方と対話をしながら
進めていくスタイルは、
悩みにきちんと向き合い、
積極的に関わる姿勢が求められます。
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もちろんヒーラー側の力量不足や、
コミュニケーションの問題などもあるかもしれません。
しかしどんな方に対してもセッションの場では、
ヒーラーは真剣にクライアントの方に寄り添い、
クライアントの方が潜在意識・顕在意識ともに
望む方向に向かうよう、全力で後押しをします。
そしてセッションは
絶対に安心・安全な場ですので、
リラックスしてお受けいただければ幸いです。
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