先日久しぶりに大きな原稿の
お仕事をいただき、
バタバタしていました。
内容もさることながら、
ボリュームと締め切りが
ありえないくらい超ハード!
正直「それはさすがに無理でしょう」
というレベルでした。
しかしそこはヒーラーなので(笑)、
なんとか策を練って行動し、
切り抜けました。
は作業効率を上げて
さっさと終わらせるために、
何をどうやったのか
秘策をシェアします。
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① やることをシンプルに細分化する
大量のタスクを
急いでやらなければならない時は、
「ああ、もう、何をどうすればいいの?」と、
パニックになりがちです。
しかし目の前のことを整理し、
フローをこんなふうに細分化してみました。
1)何をするのか
2)プロセス(どうやって進ませるのか、そのやり方)
3)スケジュール
4)アウトプット(最後にどんなものを出すのか)
シンプルに細分化されると
一気にやることが
増えるように思えるかも
しれませんが、
何をすべきかが明確になるので、
実は効率的に進めることができます。
② 集中できる時間を確保する
「人が集中できるのはMAX2時間」
という説があります。
私もそれくらいが限界です。
ですのでまずは1日の中で
集中できる時間を
最低2時間確保しました。
「とにかくやらなきゃ!」だと、
だらだら時間が過ぎてしまうこともありますし、
受験生のように「今日は一日中とにかく頑張る!」
みたいなハードな目標だと、
大人はあっという間に挫折します
(私もよくやりました…)。
もっとシンプルに「○時からの2時間は集中してやる」と、
作業する時間を明確化すると、
思ったより進みます。
③ 場所を選ぶ
効率を上げるには、
場所はとても大切です。
私はうるさいところがダメなので、
とにかく静かな場所を確保しました。
家の中のこの一角が落ち着くとか、
いい雰囲気のカフェが好きなど、
人によっていろいろとあると思いますので、
自分にとってベストな場所を探してみてください。
お天気がよければ公園など、
屋外もおすすめですよ。
さらにどうしても落ち着かない時には、
「その場を癒す」こともやりました。
④ 作業の前後に必ず自分を癒す
作業を始める前、
そして作業の間の休憩時間、
さらに終わった後は
必ず自分をリセットさせるために、
自分自身を癒しました。
時には脳や目など、
体の部位をヒーリングすることも。
疲れていてもいなくても、
まず“自分を癒す”ということを
習慣づけました。
⑤ 時間を曲げる
シータヒーラーにはお馴染みの「時間を曲げる」。
これはかなり効果的ですので、
できる方はぜひやってみてください。
これをやるやらないとでは、
作業効率が明らかに違います。
「基礎DNA」を習った人なら
誰でもできますので、
ぜひぜひ活用しましょう!
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ちなみに私はこの方法で
通常なら1ヶ月くらいかかるところを、
今回約3日で終わらせました(いやー、頑張りました!)。 気になる方はどれかひとつでもいいので、
ぜひやってみてくださいね。
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