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海外の方とのセッション




先日、あるセミナーのゲストクライアントとして

ご招待いただくという体験をしてきました。


ゲストクライアントの役目は

いろいろありますが、

その中の一つに

受講生からセッションを

受けるというものがあります。


セッションは全員の前で

オープンな状態で行われますので、

やりとりは参加者に丸見えです。


今回もそんな体験をしてきました。


ただいつもと違ったのは、

今回ヒーリングをしてくださったのが、

海外から来られている方だったこと。


セッションは日本語で行われましたが、

外国の方だということを忘れるくらい、

とてもスムーズ!


シータヒーリングのセミナーでしたので、

私が普段やるのと同じように

“創造のエネルギー”につながり、

そこからセッション行うのはまったく同じです。


ただ決定的に違うのは、

お国柄もあってか、

すべて端的で明確な表現だったということでしょう。

(忖度ナシ、回りくどさゼロ! すべて直球!)


また日本語が母国語ではないため、

クライアントとしては

一言も聞き漏らすまいと、

いつも以上にヒーラーの話に集中して耳を傾け、

深く考える姿勢でのぞんだと思います。

その結果クライアントとの

信頼関係を維持しながら。

短時間に癒しがなされ、

本当によいセッションとなりました。


もちろんちゃんと現実が変わったというところも、

素晴らしかったです。


セッションは「何をどう伝えるか」まで、

“創造のエネルギー”に聞きながら進めるのですが、

クライアントさんにお話する際の

「わかりやすさ」はとても大切です。 またクライアントとして

セッションを受ける姿勢も重要で、 自分のことなのですから、

そこに真剣に向き合うという基本を、

改めて思い出させてくれた出来事でした。


今日は私自身が学んだことについて

シェアさせていただきました。


何かのお役に立てれば幸いです。



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